理系になれるもの。

いつも応援ありがとうございます。

今日は何位になっているでしょうか？



大学受験の際に否応なく

選択しなければいけない文系と理系。

文系の人はその後、文学部や政治学部に、

理系の人は工学部や理学部に進んでいくわけですが、

高校生時に「国語が苦手だから」とか「数学はちょっと…」という

安易な理由で決めることがあるせいか

実際に大学に入ってから、

過去の選択に悩む人も多いように感じます。

いったいどうしたらよいのでしょうか。



Q.理系に向いてないのですが

どうすればいいですか？

何か理系になれるものを売ってください

（飛べない鳥）



A.当生協の品揃えは理系のキャンパスにおける

需要を鑑みつつ執り行っております。

しかしながら、これから理系になるためのものというのは、

大変難しい問題ですね。

ご好評頂いているものとしては、アルク社の

「理系たまごの英語40日間トレーニングキット」

という英語教材ですが、（英語を「理系英語」に変える教材です）

このようなものが何かのきっかけになれば幸いです。（白石）




高校生まではみんなが同じ一般英語を

主に勉強するのだと思いますが、

大学生になって研究論文を読み出すと

今まで出会ったことのない単語がいっぱいの英語を

読むことになってきます。

しかし、逆にそういうものに触れることによって

研究が楽しくなっていくのもまた事実。

言葉を知ることから学問に興味を持つのも良いかもしれません。

ちなみに上記の本、1冊￥6,825（税込）だそうです。


いつも投票ありがとうございます。→　

Comments

１get

Posted by 俺 at 2007年08月31日 17:36

２ゲト

Posted by あしお at 2007年08月31日 20:46

3ゲロ

Posted by 3ケランジェロ at 2007年09月01日 02:47

私も楽しく研究がしたいですな。

研究の間の一息によかったら私のブログにでも遊びにきてください。

Posted by pagani09 at 2007年09月01日 11:01

う〜む……。

ちとお高いようで。何とも言えない。

白石さんもなかなかやるなぁ。

6825円で〜す。

Posted by 白石葵 at 2007年09月01日 22:14

大学難しそうですね。
ネットの対戦ゲームでヒキコモリのままで
いいです・・・

Posted by 対戦ゲーム中毒ヒッキー at 2007年09月02日 00:16